時間の使い方

自分は時間の使い方が下手?

みなさん、永遠のテーマである時間の使い方についてです。

僕は日本にいた時に常に手術の準備や原稿やプレゼンの締め切りに追われていました。

正確に言うと締め切りに追われているような「気がしてました」。

お休みの日でも何かやらないとと思って焦ってて、日々を楽しめませんでした。

これは時間の使い方が下手な人の特徴なようです。

時間の「見積もり」が下手

その理由として断言できるのは、時間の「見積もり」が甘かったことです。

正確にいうと時間の見積もりをちゃんとやろうとしていなかったのです。

例えば、プレゼンの準備は3時間かければ終わって、手術の準備は2時間かければ終わるから、他の時間は自由に使えるねって、予想はしていたんだけど、なぜかいつも時間が足りなくなってました。

そうです。見積もりがいつも「なんとなくこれくらいだろう」というどんぶり勘定だったのです。

時間を正しく見積もるには記録

正確に時間を見積もることができるようになるために、それぞれのタスクにどれくらい時間がかかっているかという記録が必要です。

その記録に基づいて、何をするのにどれくらい時間がかかっているのかを正確に把握しようという試みです。

ちょうど家計簿のように、お金を何にいくら払うから、これくらいは自由に使えるという感じです。(時間とお金って似てますよね)

それによってどんぶり勘定ではなく、かかる時間を正確に見積もることができるように期待しました。

時間を記録したら起こったこと

なんと思ったより速い時間で、今日のプレゼンの準備がすすみました。

なるだけ速く終わらせようという心構え(mindset)になるので、些末なパワポの機能を使ったりしないですみます。

プレゼンの準備をするのに、

  • 論文を読む:1時間、
  • パワポに図を貼る:1時間
  • 内容の説明を作る:1時間
  • パワポの修正とよみ原稿を作る:1時間  って感じで進みました。

いままでは漠然と2日かかるなと思って、プレゼン前日と当日は非常に焦って過ごしてたのが、4時間という具体的な数字になったおかげで、48時間の残りの43時間は非常に楽に過ごせました。

(ちなみに英語のプレゼンなのでプレゼンのリハーサルに4時間かかりました(笑))

時間記録のツールと効果

時間を記録するいろんなアプリがあるようですが、僕はグーグルカレンダーに記録してます。

同じ仕事をより短い時間でできないかという気持ちでやると、昨日の自分に勝てる気がして達成感が得られますよ。

今は手術の準備もないし、原稿やプレゼンの依頼も少ないので、焦る必要はありません。

ただ来年からは間違いなくまた手術をするようになって、原稿やプレゼンの依頼が増えてくるでしょう。

その中でも心安らかに対処できるよう、時間の使い方を上手になろうと思ってます。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。